あなたのTシャツはどこから来たのか?
という本を読みました。
通勤途中に読みたくなるような本がないかと、近所の本屋で物色しているときに偶然目に入った本です。
あまり深く考えずに何となく手に取り、そのままレジへ。
本の中身的にはTシャツというモノの原料調達、生産、輸出入、販売、そして古着市場へと流れていく過程を歴史的背景、政治的な背景などを交えながらグローバリゼーションの姿を説明している。
当初本のタイトルに惹かれて買ってはみたものの、ちょっと思っていた内容とは違った。が、自由貿易をしていると思っていた米国での過去そして現在の実情、その背景などが少しだけ分かり、そういう意味では良い勉強になったと思う。綿産業に深く関わり、保護そして政治介入をしている米国と同じで「コメ」にも日本で似たようなことが起こっているんだろうなと勝手に思ってみたり。
一つのモノを追いかけて、それがどこでどのように作られ、そしてそれに関わっている人たちの生活が見えたわけだが、自分にそんな経済力と時間があったら何を追ってみるだろう?やっぱりバイクかな?いや、でもパーツが多すぎてやっかいかなぁ・・・
いつか自分が乗ってるバイクが作られる工程なんかが見れたら面白いかも。ま、それまで生産・発売を続けていればの話だが。